スズキがインド生産車「バレーノ」を日本で初めて販売!その品質や値段は? [ニュース]
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いまや日本国内シェアの40%が軽自動車と言われています。
その人気の理由はコスパの良さ選択肢の多さ、機能性など様々です。
軽自動車といったら特に有名なのがスズキ。
そのスズキが今月の9日インド生産車「バレーノ」を初めて日本で販売することを発表しました。
出典 http://www.yomiuri.co.jp/photograph/news/article.html?id=20160309-OYT1I50024
ここで気になるのがその品質!
一体日本でどれほど通用するものなのでしょうか?
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インドの自動車シェア1位を誇る自動車メーカーのスズキ。
世界的なメーカーであるホンダやトヨタがシェア率5%という数字を出す一方でスズキのインドでのシェア率はなんと36%!!
インドの自動車人口の約4割がスズキを愛用しているということになります。
軽自動車で有名なスズキですが逆輸入生産はこれが初めてではありません。
それがハンガリーで製造しているスポーツ用多目的車「SUV」です。
「HUSTLER」なんかはアウトドア向け軽SUVとして国内の人気もかなり高いですね。
これが成功しているのを見ると今回の「バレーノ」にも期待が高まります。
鈴木修会長いわく、インドでの自動車生産は33年目になり、品質も日本で作るレベルに達しているとのこと。
また、鈴木俊宏社長は生産拠点であるマネサール工場は日本と変わらない最新鋭の設備を入れていることを指摘しています。
その機能性はというと、、、
・強度があるのに軽い「高張力鋼板」を多く使用し、軽量化
・車両重量を抑えることで燃費性能を向上。1リットルあたり20~24,6km
・自動ブレーキ搭載
・排気量1200ccの自然吸気エンジン搭載
これだけ見てもかなりのこだわりが見られます。
そして気になるお値段はというと、、、
141万4800円です。
すでに昨年の10月からインドでは販売されていて既に4万台近く売れています。
価格も魅力的で軽自動車のシェア率が高い日本でも売れる予感!
今後は日本だけでなく欧州への投入も見込んでいるようです。
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いまや日本国内シェアの40%が軽自動車と言われています。
その人気の理由はコスパの良さ選択肢の多さ、機能性など様々です。
軽自動車といったら特に有名なのがスズキ。
そのスズキが今月の9日インド生産車「バレーノ」を初めて日本で販売することを発表しました。
出典 http://www.yomiuri.co.jp/photograph/news/article.html?id=20160309-OYT1I50024
ここで気になるのがその品質!
一体日本でどれほど通用するものなのでしょうか?
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インドの自動車シェア1位を誇る自動車メーカーのスズキ。
世界的なメーカーであるホンダやトヨタがシェア率5%という数字を出す一方でスズキのインドでのシェア率はなんと36%!!
インドの自動車人口の約4割がスズキを愛用しているということになります。
軽自動車で有名なスズキですが逆輸入生産はこれが初めてではありません。
それがハンガリーで製造しているスポーツ用多目的車「SUV」です。
「HUSTLER」なんかはアウトドア向け軽SUVとして国内の人気もかなり高いですね。
これが成功しているのを見ると今回の「バレーノ」にも期待が高まります。
鈴木修会長いわく、インドでの自動車生産は33年目になり、品質も日本で作るレベルに達しているとのこと。
また、鈴木俊宏社長は生産拠点であるマネサール工場は日本と変わらない最新鋭の設備を入れていることを指摘しています。
その機能性はというと、、、
・強度があるのに軽い「高張力鋼板」を多く使用し、軽量化
・車両重量を抑えることで燃費性能を向上。1リットルあたり20~24,6km
・自動ブレーキ搭載
・排気量1200ccの自然吸気エンジン搭載
これだけ見てもかなりのこだわりが見られます。
そして気になるお値段はというと、、、
141万4800円です。
すでに昨年の10月からインドでは販売されていて既に4万台近く売れています。
価格も魅力的で軽自動車のシェア率が高い日本でも売れる予感!
今後は日本だけでなく欧州への投入も見込んでいるようです。
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2016-03-09 22:42
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